上野・御徒町のエンターテイメント店「全裸の女神orいたずら痴漢電車」を徹底解説

今回は、上野・御徒町エリアにあるエンターテイメント店「全裸の女神orいたずら痴漢電車」について紹介します。こちらのお店では、独特な演出を楽しむことができます。

1. アクセス方法

上野・御徒町エリアの「全裸の女神orいたずら痴漢電車」は、スマホだけではたどり着くのが困難です。ビルの住所は公開されている東京都文京区湯島3-43-3 スキャンティックビルB1-2号ですが、ビルの入り口に表示がなくたどり着くのが大変でした。

ただ、お店の公式WEBサイトには写真入りで説明されていますので、パソコン版スマホ版どちらもお店の公式WEBサイト www.itazura-chikan.com を確認しておくと良いです。

2. 料金について

実際にかかる料金は、40分コースはお店の人がのらりくらりと拒否するので実質60分コース15000円からです。割引チケットの類もおそらく拒否すると思われます。

クレジットカードに対応していますが、公式WEBサイト上で決済する方法にしか対応していません。受付には決済端末がないのです。

今回利用したホテルはクレジットカードに対応しており、料金は3500円でした。ただし決済端末はクレジットカードのサインには対応していませんので注意が必要です。

ホテルに送り出される前に500mlの緑茶ペットボトルをもらえます。

3. ホテルの状況

3500円のホテルにしてはすごく奇麗だと思いました。バスルームが新しいユニットバスでしたし、アメニティも充実していました。エアコンも効いていて好印象でした。

平日の夜でしたがホテルは混んでいたようで５～１０分くらい受付で待たされました。

4. プレイ内容について

ホテルに送り出される前に小票を渡されます。これにはホテル部屋に到着したことを連絡するための電話番号と、プレイの流れ、そして女性へのリクエストが書かれています。今回は痴漢コースでしたので「抵抗するのかしないのかその程度、感じ方の程度、痴漢プレイを辞めるタイミング」を指定できます。

• 抵抗するのかしないのかその程度「始めは嫌がる、最初から感じる、我慢している感じ」等
• 感じ方の程度「感じやすい、自然な感じ」等
• 痴漢プレイを辞めるタイミング「特定のアクション(チューとか握らせるとか･･･)があったら」

5. 体験したプレイの流れ

バスローブ姿で待っていると、ホテルの部屋のドアをノックされました。ドアのカギを開けるとわずかにドアが開き、ドアの隙間から差し出された小袋を受け取ります。受け取った小袋と貴重品を持ちそのままバスルームへ。まだ女性とは顔を合わせていません。

バスルームのドアを閉めると、様子を伺っていた女性が部屋に入ってきた気配を感じます。小袋の中にはボディソープとうがい薬が入っていましたうがい薬はイソジンのような黒い液体です。小袋自体は防水性があるものなので貴重品入れとして流用します。
受け取ったボディソープで体を洗い、うがい薬でうがいを行いました。バスルームにいる女性に状況が伝わるようにわざと大げさにうがいを行いました。

大雑把に体を拭いてバスルームを出ると、電車のつり革の形をした小道具を壁にかけ、つかまり立ちのまま背を向けている女性がいました。服装はリクルートスーツを着崩したような感じで、目隠しをしていました。女の子が設置した小型スピーカーからは電車内の音がしています。
その後は女性の体を思う存分に触り、女性の反応を楽しみました。長い時間をかけてじっくり楽しみ、最後はベットに移動してプレイを終了しました。

全体的に独特な体験ができ、新しい刺激を求める方にはおすすめのお店です。

6. まとめ

上野・御徒町エリアにある「全裸の女神orいたずら痴漢電車」は、他のお店にはない独特な演出を楽しむことができます。

アクセス方法はやや難しいものの、事前に公式WEBサイトを確認しておけば問題ありません。

料金は実質60分コース15000円からとなっており、割引チケットはおそらく使用できません。

ホテルは複数の決済方法に対応しており、部屋は奇麗で快適です。今回は3500円でした。
プレイは電車内の痴漢をテーマにしたもので、抵抗の程度や感じ方、プレイ終了のタイミングを指定することができます。リアルな演出と女性の反応が楽しめるため、新しい刺激を求める方におすすめです。
このようなお店は数多く存在していますが、「全裸の女神orいたずら痴漢電車」はリーズナブルな価格であることと奇麗なホテルが利用できることが魅力的でした。

ただし、コンテンツが一部過激であるため、自分に合ったお店を選ぶことが大切です。個性豊かなエンターテイメント店が多い上野・御徒町エリアで、自分だけの楽しい体験を見つけてください。